プロテオグリカンの価格は高い?一般販売が激安でできるようになった訳

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 前回はプロテオグリカンの概要とグルコサミンやコンドロイチンなどとの違いについてお話をしました。

→ プロテオグリカンとは? グルコサミン、コンドロイチンより凄い理由

 

前回の記事を見ていただいたら、膝の痛みの原因に直接効果が一番あるのは、プロテオグリカンだと分かってもらえたと思います。

 

今回は、なぜそのように効果があるプロテオグリカンが発売されるのが遅くなったのか。

そして、元々の価格が高かったのか、なぜ今は激安になったのか理由お伝えしたいと思います。

プロテオグリカンは1グラムあたり3,000万円!

 

 プロテオグリカンは、1980年から研究開発が行われていました。

 

研究を始めたのは、弘前大学の高垣啓一教授です。

 

その頃プロテオグリカンは牛軟骨を減量として、開発していました。

 

ですが、抽出する方法が複雑で、取れる量は雀の涙ほどしかありませんでした。

 

その当時は、プロテオグリカンを1グラム作るのに3,000万円もかかっていたというのです!

 

このように、金も手間もかかってしまうプロテオグリカンの開発は、大幅に遅れることとなりました。

 

高額なプロテオグリカンが激安になるきっかけとは?

 転機は1997年に起こりました。

 

青森県内の産学官ネットワークの「青森糖質研究会」を高垣教授が主となり結成しました。

 

そこでは、各分野の専門家が力合わせ、プロテオグリカンの研究を進め始めました。

 

人材や資金を集めることに成功したのも束の間、BSE問題で牛を無視することが困難になりました。

 

そこで、窮地に立たされた高垣教授らは、プロテオグリカンが他の生き物から摂取できないのか探すこととなります。

 

 青森糖質研究会は東北地方の「氷頭なます」という料理に目をつけました。

 

この料理は、産卵期を迎えた鮭が、何故か鼻軟骨が急激に伸びるということに着目し、その鼻軟骨を食べるというものです。

 

なぜ鼻軟骨が伸びるのか、そのことを考えた時に産卵期のメスを巡る争奪戦や荒川の石にぶつかりながら泳がなければいけないという、過酷な環境がから身を守るためにクッションの代わりとして伸びたと仮説を立てました。

 

その結果、鮭の鼻軟骨からプロテオグリカンを計測したところ、多くの軟骨組織がありました。

それをプロテオグリカンに抽出する生産技術の開発が始まりました。

 

青森糖質研究会発足から3年後

 青森糖質研究会に加え、地域共同研究センターや青森テクノポリス開発機構など、プロテオグリカンの研究を推進する組織の協力を得ながら、2000年に鮭の鼻軟骨から高純度のプロテオグリカンを大量に取り出す技術を確立することに成功しました!

 

以前は、1グラム3,000万円もしたプロテオグリカンが、3万円程度で抽出できるようになったのです。

 

さらに研究の結果人間にも使うことができる高い安全性があることも証明されています。

 

時代の進歩の恵みプロテオグリカン

 2017年の現在ではさまざまな会社はプロテオグリカンを販売しています。

 

それぞれの商品に、それぞれの特徴やメリットデメリットのがあるので迷うのか普通だと思います。

 

当サイトではプロテオグリカンのランキングを作成してますので、参考にしていただければ幸いです。

 

→ プロテオグリカンランキングはこちら

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