膝関節突発性骨壊死の原因は?ステロイド剤が原因?治療方法紹介

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 膝関節突発性骨壊死という病気はご存知でしょうか?

 

この病気はひざ関節にとって重要な、大腿骨の先端部分にある組織が壊死する病気です。

 

膝に無理な負荷をかけていなくても、規則正しい日常生活を送っていたとしてもかかってしまう病気です。

 

突然起こる、膝関節突発性骨壊死について今日はお話をしたいと思います

膝関節突発性骨壊死の原因は不明

 突発的に膝関節の骨が壊死していく恐ろしい「膝関節突発性骨壊死」ですが現在のところ原因は不明となっています。

 

なので予防する方法はないのが実情ですが、統計データを元に、なりやすい方はだんだんわかってきています。

 

・60歳以上の女性

 

・大量のステロイド剤を継続して使っている

 

このような方が膝関節突発性骨壊死になりやすいと言われていますが、そのメカニズムは謎のままです。

 

膝関節突発性骨壊死になるとどんな症状が出るの?

 膝関節突発性骨壊死になると、骨が壊死していくために発症時には膝にとても強い痛みを感じます。

 

膝を動かしている時だけではなく、椅子に座っている時は横になってる時すらも痛みを感じてしまいます。

 

そのように膝に負荷をかけていない時ですが痛みがあるのですから、歩くと言った膝に直接体重をかける動作をすると、痛みのために歩行ができない状態になる場合が多いです。

 

症状が進行して関節軟骨が変形すると、変形性ひざ関節症を併発することになります。

 

膝関節突発性骨壊死を早期発見するには?

膝関節突発性骨壊死は病気にかかった後だいたい6から8週目で強い痛みを感じることとなります。

 

膝に強い負荷をかけたなど膝の痛みの原因が思い当たらずに、強い痛みを感じるようになったらすぐに整形外科を受診する必要があります。

 

特にレントゲンでは原因を突き止めることが難しいので、MRIという磁気を使った検査装置で検査を行える医療機関で見てもらうことをお勧めします。

 

骨に関してはレントゲンの方が明確に症状がわかるのですが、こちらの病気は組織が壊死していくというところを確認できなければいけないのでMRIでしか原因究明ができないというのが実情です。

 

膝関節突発性骨壊死の治療方法は?

 膝関節突発性骨壊死になると必ず進行してしまうというわけではありません。

 

中には自然治癒していく場合もあります。

 

ですがほとんどの場合は、痛みを抑えるための内服治療を行ったり、サポーターや装具をうまく活用することで病気と共存していくこととなります。

 

 

残念ながら膝関節突発性骨壊死の範囲が広く、痛みが強い場合にはひざ関節の人工膝関節置換手術を行うこととなります。

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