変形性膝関節症の原因②女性が男性よりもリスクが高い

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 変形性ひざ関節症は、前回筋力の低下によるものが原因であるとお伝えしましたが、実は女性の方が発症率が高いということはご存知でしょうか?

 

今回はなぜ女性の方が変形性ひざ関節症になりやすいのかそのリスクと対応方法をお伝えしたいと思います。

 

女性の方が変形性ひざ関節症を起こすリスクが高い理由

 なぜ女性の方が変形性ひざ関節症になりやすいのでしょうか?

その原因は二つあり、一つはもともと男性に比べると筋力が弱いという点にあります。

 

筋力が弱ければ膝に直接かかる負荷が多くなり膝を痛めやすくなります。

 

そしてそれに拍車をかけるのが、中高年を過ぎて閉経した後に起こるホルモンバランスの変化です。

 

閉経後女性は、体内から分泌される女性ホルモンの数が急激に減少していきます。

 

女性ホルモンの数が減少していくと、今までと同じ量の食事をしても体重が増えてしまったり、精神面でもストレスを感じやすくなり運動不足になったり過食に走ってしまう女性が多くいます。

 

その結果、肥満になってしまい、ただでさえ加齢によってひざ関節が弱くなってるのに、大きな負荷をかけてしまうという悪循環に陥ってしまいます。

 

また肥満は腰痛だけでなく、高血圧症や糖尿病という病気の引き金になり、認知症や脂肪肝、癌という重篤な病気を誘発していくこととなります。

 

女性が変形性ひざ関節痛からの悪循環を抜け出すには

 まず女性の方が男性よりも変形性ひざ関節痛になりやすいという事実を理解すること。

 

そして閉経後はホルモンバランスが変化するので、体調や心理面で変化する可能性があるということを理解しておくべきです。

 

自分の体に変化が起こると言う予測を絶つことができれば、自ずと解決策は導き出されます。

 

・太りやすい体質になってしまったので、運動する生活習慣を取り入れる。

 

・体質改善のために、糖質が低い食事を作るようにする。

 

・気分がふさぎこむがちになったりするために、ストレス発散ができるような趣味活動を始める。

 

このような解決策を無理なく続けられる方法を考えて実行すると良いでしょう。

 

中高年から新しいことに挑戦するというのはとても勇気がいることですし、きっかけをつかむのは難しいことだと思います。

 

なので、仲の良い友人などと一緒に新たなことにチャレンジすると良いでしょう。

 

 

最近では、日本総人口活躍社会と言っているように、中高年になってから地域での介護予防活動や、助け合い活動を行うことで自分にボランティアポイントが返ってくるような仕組みがどんどん出来始めています。

 

そのような、地域社会と共に元気になりながら、貢献できる取り組みをされることを私は最もお勧めします。

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