変形性膝関節症の入浴は危険?安心できる入浴動作とは?

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 変形性ひざ関節症になると、痛みの緩和のためにも入浴が推奨される場合が多いですね。

 

ですが効果的でない入浴を行うとヘタをしたら死の危険性があります。

 

それでは具体的にどのように入浴すればいいの?という疑問の声にお答えしたいと思います。

こんな状況の時は入浴してはいけない

変形性ひざ関節症の痛みを緩和するために入浴しようと思うのですが、なんだか手持ち無沙汰。

 

だからほっと気持ちを落ち着かせるために、飲酒してから入浴する方がいらっしゃいます。

 

ですがそれは絶対にしてはいけません。

 

実はお風呂というのは、リラックスできる場所という反面、お風呂で亡くなる人が年間15000人近くいるのです。

 

この数は交通事故で年間死亡する人に比べても3倍近く多い数字になっています。

 

また急性的に痛みが強い場合には、内出血をしている毛細血管の血行が良くなって、症状が悪化する場合があるのでこの場合も入浴を行うことは避けるよしましょう。

 

変形性ひざ関節症の人が効果的に入浴をする方法

朝はシャワー、夜はゆっくり入浴する

 

 1日に2回入浴することをおすすめされている方も多いのですが、私の見解では、朝から入浴をすると1日の体力を大幅に消耗する可能性が高いので、朝はシャワーを行い患部を温める言葉良いかと思います。

 

お湯の温度は42度前後で5分ほど患部にシャワーを当てます。

 

そうすることで交感神経が活性化され膝の痛みは軽減するでしょう。

 

また夜には40度前後の温度で、半身浴を行うと良いでしょう。

 

時間は20分から30分くらいで、お風呂から上がった時にのぼせないように体の声を聞きながら入浴を行うようにしましょう。

 

半身浴を行っている時に余裕があれば、膝周辺の痛みがない部分をマッサージする。

 

もしくは、痛みを感じない程度で膝の曲げ伸ばしを行うとよいでしょう。

 

変形性ひざ関節症で安全な入浴動作はどうすればいいの?

 慢性的な膝の痛みに悩まされていて入浴をする時には、転倒するんじゃないかという不安がつきものです。

 

そのために安全な入浴動作はどうすればいいのか、ということについて一番重要なのは、自分に最も負担がなくて安定した入浴動作を確保することです。

 

できれば病院のセラピストもしくは先生などに一度自宅のお風呂を見てもらってアドバイスをしてもらう。

 

もしくは少し大きな病院なら病院内にお風呂場のセットがあったりするのでそこでアドバイスをもらうとよいでしょう。

 

 

もしあなたのかかりつけの病院が小さなところでそのようなアドバイスを受けられない時には、福祉用具を活用するとよいでしょう。

 

浴槽に手すりを設置するととともに、回転椅子が着いているので、無理な姿勢を取らなくてもお風呂からの出入りが容易にできるなります。

 

このような場合、市町村によって補助金を出してくれる場合があります。

 

65歳以下なら障害福祉課、65歳以上なら長寿社会課もしくは地域包括支援センターに行けば相談に乗ってくれます。

 

そして実際に自宅のお風呂を見てアドバイスなどいただくことができる可能性がありますのでお気軽に相談をされることをお勧めします。

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カテゴリ:治療  [コメント:0]

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