変形性膝関節症の注射の種類と痛みはどれくらい?

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 変形性ひざ関節症になった時に自宅で温めたり、自分なりに運動を始めたけど効果がイマイチ・・・

 

だけど手術をするまでは必要性を感じていない。

 

そんな時に行き着くのが、変形性ひざ関節症の注射治療を行うということになります。

 

ですが自分の膝に注射をするってなんだか怖いですよね?

 

今回はどのような注射の種類があるのか、そして痛みはどれくらいあるのかお伝えしたいと思います。

変形性ひざ関節症の注射の種類は2種類

変形性ひざ関節症の注射治療は2種類あります。

 

一つはヒアルロン酸注射、もう一つはステロイド薬の注射になります。

それぞれの違いを見ていきましょう。

 

ヒアルロン酸注射

 ヒアルロン酸はもともと人間の体の関節軟骨や、関節液の中に入っている成分です。

粘り気と弾みが基本的な性質で、ひざ関節をスムーズに動かしたり、体重などひざ関節にかかる負荷を吸収してくれる働きがあります。

 

ウォークの変形性ひざ関節症患者の方は、このヒアルロン酸の量が低下しているのでひざ関節に痛みを生じていると考えられています。

 

そこでダイレクトに不足しているヒアルロン酸を、注射器を使って関節内に注入するのが、ヒアルロン酸注射です。

 

ヒアルロン酸注射の効果

 ヒアルロン酸を注入すると痛みの緩和や、炎症の抑制、膝関節の動きがスムーズになるといった効果が見られます。

 

ヒアルロン酸注射を打つ頻度

 ヒアルロン酸の関節注射は、週に1回の間隔で合計5回行います。

 

ですが慢性的な膝の痛みに悩まされている場合では、2から4週間ごとに定期的に注射を受ける方もいます。

 

ステロイド注射

 ステロイドという薬は、炎症を抑える強い効果があります。

なので基本的にこの注射は、ヒアルロン酸注射では解消できないほどの痛みがある場合に注射されます。

 

ステロイド注射のデメリット

 スロイド注射は2週間程度の短期間なら痛みを和らげる効果があります。

ですがそれ以上の長期になると、効果があるのかはまだ立証されていません。

 

逆に打ち続けることで関節炎を発症するなど合併症が起こるリスクも高まります。

 

ステロイド注射を打つ頻度

 ヒアルロン酸注射は週一回でしたが、ステロイド注射は薬の効果が強いために6週間ほど間隔を空けなければなりません。

 

あくまで痛みが強い時に一時的に使用する注射として捉えた方が良いでしょう。

 

変形性膝関節症の注射の痛み

 変形性ひざ関節症のヒアルロン酸注射とステロイド注射はどちらとも、比較的に痛みは少ないと言われています。

 

ですが痛みに敏感なかたは、事前に病院側に相談すると良いでしょう。

 

また一番問題なのは、注射を行った後に痛みが出ると言うことです。

 

 

多くはありませんが、人によって注射を行った場所が悪かったために、あざになったりする方。

 

もしくは注射を行った後の傷口から細菌が侵入して感染症にかかる場合などがあります。

 

出来る限り注射を打った後は自分の体調の変化に目を向けて、少しでも気になることがあれば病院へ連絡して相談することをお勧めします。

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